使用するカメラデータをドロップダウンボックスで選択します。
撮影範囲、露光モードなど、撮影に関する設定はスナップツールで行います。
カメラデータはiRVisionの[教示とテスト]画面であらかじめ作成しておく必要があります。
キャリブレス2次元補正では、選択したカメラデータがハンドカメラかどうかによって「位置補正」か「掴みズレ補正」かが決まります。