補正に使う座標系

2次元補正を行うビジョンプログラムは、ある平面上でのワークのずれ量を計測します。この平面を決める座標系をドロップダウンボックスで選択します。

以下の図は、位置補正の場合の補正に使う座標系の設定例です。

水平な面での2次元補正
傾いた面での2次元補正