ロボット位置
[補正面]で選択したユーザ座標系のXY 平面に対して、計測したい位置にカメラが配置されるようにロボットを移動させ、そのときのロボットの位置を記録します。
ロボット位置が記録されている場合は緑で[記憶済]と表示します。
ロボット位置が記録されていない場合は赤で[未記憶]と表示します。