探索ウィンドウ

3Dモデル一面モデル検出ツールはモデルを探索ウィンドウ内で探索することでワークを検出します。

モデルを探索する範囲を高さマップ上で指定します。狭い方が処理が速くなります。

[領域表示]ボタンをクリックして、範囲を教示します。探索ウィンドウは長方形で設定します。モデル全体が存在し得る領域を長方形で囲むように設定します。

教示済みの場合は[教示済]、未教示の場合は[未教示]と表示されます。探索ウィンドウは、[画像表示モード]を[高さマップ]にすることで確認できます。