ロボットの動作補正方法をドロップダウンボックスで選択します。
- [位置補正]
- 位置補正用の補正データを計算します。
- [掴みズレ補正]
- 掴みズレ補正用の補正データを計算します。
- [検出位置(ユーザ座標)]
- 補正データではなく、ユーザ座標系から見たワーク位置姿勢の計測結果をそのまま出力します。
特殊な補正方法が必要となる場合のために用意されています。通常は選択しません。
- [検出位置(ツール座標)]
- 補正データではなく、ツール座標系から見たワーク位置姿勢の計測結果をそのまま出力します。
特殊な補正方法が必要となる場合のために用意されています。通常は選択しません。