指定したレジスタに現在設定されている値が表示されます。値を変更するとロボット制御装置のレジスタの値も自動的に更新されます。テスト実行でウィンドウを切り替える場合は、ここで値を入力できます。[レジスタの値]に[0]を指定した場合、すべてのウィンドウで検出が実行されます。後述する[種類番号にレジスタ値を足す]と併用することで、検出結果とウィンドウを対応させることができます。