編集画面での画像の表示モードをドロップダウンボックスで選択します。
- [カメラ画像 + 点列]
- カメラ画像上に取得した3次元点群を表示します。
- [カメラ画像 + 結果]
- カメラ画像上に検出結果を表示します。
- [3Dデータ]
- 3次元点群を表示します。
- [高さマップ]
- 高さマップを表示します。高さマップは、3次元点群を[補正に使う座標系]のXY平面上に正射影した画像で、各画素の値がZ高さを表します。把持位置検出ツールはこの高さマップ上で、把持位置の検出を行います。また、高さマップの画素の大きさは[XY間隔]で設定した値です。