状態:実行履歴画面


状態:実行履歴画面

実行したプログラム行、又は一時停止したプログラム行の実行履歴を記録しておき、 プログラムが終了、又は一時停止した時に、 その実行履歴を参照することができる機能です。

実行中のプログラムの実行履歴を見ることはできません。

表1.実行履歴画面

項目 説明

プログラム名

この項目には、実行されたプログラム名が表示されます。

この項目には、行番号が表示されます。

方向

この項目には、プログラム行の実行方向が表示されます。 前進:前進で実行、後退:後退で実行。

状態

この項目には、実行した行の状態が表示されます:
  • 未実行−この行は読み出されただけで、まだ実行されていません。

  • 一時停止−この行を実行中にプログラムが一時停止しました(実行未完了)。

  • 実行済−この行の実行は完了しました。

  • 終了−このプログラムが終了しました。